30start’s diary

e mali u e 「歩こう歩こうわたしは元気♪」

欲しいもの。欲しかったもの。今も昔も。

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暗すぎて見えない。。



けど、年またぎの真夜中に、この部屋の窓から花火が見えました。



打ち上がる音で、起き上がりました。



2018年の幕開け。




まさかこの歳で、スコットランドで一人過ごしてるなんて、誰が思っていただろうか。



人生は何が起こるかわからない。



けど、確実に、行きたいと発言し、行くと決めて動いたことには変わりない。




ずっとずっと、わたしは何がしたいのだろうか?



本当は何がしたいの?



と、今、手元にないものを、どこか心の奥底から探していたのだろう。



仕事か?パートナーか?お金か?セックスか?



数えあげて向き合ってみるも、ぐるぐる巡ってよくわからなくなるばかり。



でさ、ふと気付いてしまった。



バカなわたしだ。



欲しいもの、欲しかったもの、は、

今も昔も変わっていなかった。



あったかくて、穏やかで、平和で、安心して毎日眠りにつける寝床だった。



ここにいていいんだ

って自然に思える場所。




わたしを非難したり、決めつけたり、判断したり、邪魔したり、しない、安全な場所。




あって当たり前じゃん!って、

思えるそんな場所こそ、



無いのが当たり前みたいでびっくりするよね。



だからみんなあんなにも歌うんだね。



だからみんな声高らかに歌わずにいられないんだね。



嘆かずには、叫ばずには、いられないんだね。



男性に抱かれたら解消するような、欲求ではなかった。



エッチで全部に片がつくなら、みんなそうしてるよな。



それ以上に、安心できる場所、どうだっていい自分のことなんか喋らなくていい場所が欲しかった。



自然の中にいると、いちいち自分のこととか、他人のこととか、どうでもいい。



勝手にやってろって自由に思える。



自分も相手も縛らない感覚が戻る。



だって、あなたもわたしも、誰のものでもないのだから。



たかがじゃれあっただけで、俺のもの扱いされるのはごめんだ。



だよ、お前?



ってなるよね。そりゃそうだ。




わたしは誰のものでもないんだ。








誰のものにもならなくていいわたしと、



誰のものにもならなくていい場所と、



誰のものにもならなくていい時間



ここに、人間の自由と平穏の瞬間が連なるんだね。



そんな自分スポットに入ったときに



わたしは誰からも何も奪わなくてすむんだと思う



そうありながら、わたしはわたしの世界を安心して、誰のものでもない自分のものだと、支配できるんだ。



わたしの世界だといい切れる時空間の場を



みんな探している






誰のものでもないわたしと出会って


誰のものでもない世界と言う名の自由を


わたしはこの腕にしっかりと抱えて


吐息をかけて温めて平穏の呼吸の世界の中で生きることができるんだ。



だから、

わたしが   欲しいもの  は、



ずっとずっと変わらない。



わたしがいくら死ぬまでに変わろうとも、


わたしが欲しいものは死ぬまで変わらないんだ。



「誰のものでもないわたし」


「わたしのものですらないわたし」


「誰もが見て触れていいわたし」と、



「永遠に止むことのない愛のセックスダンス」(呼吸を交わす、呼吸に絡まれる、の意。)をしていればいい。